RoyalBlueDK ロイヤルコペンハーゲン等のデンマークの陶磁器 www.royalbluedk.com
デザイナーの作風、特徴、経歴および作品の紹介
重要人物の解説と時代背景など
Ada Bonfils
Andrea Nielsen (Pedersen)
Allan Jochum Therkelsen
Christian Thomsen
Dahl-Jensen
Ebbe Sadolin
Erik Nielsen
Ingeborg Plockross Irminger
Jeanne Grut
Johan Galster
Knud Kyhn
Lauritz Jensen
Lotte Benter
Michaela Ahlmann
Svend Jespersen
Theodor Madsen
Peter Herold
他の陶磁器メーカーのフィギュリンと比較するとロイヤルコペンハーゲン(RC)らしさというものを感じることができます。メーカーによってすべてのフィギュリンが同じような作風で作られていますが、RCの場合は、まちまちです。 素朴な子供のフィギュリンにRCらしさを感じる人(Irminger派)、力強い農夫にRCらしさを感じる人(Thomsen派)、リアルで活き活きとした動物にRCらしさを感じる人(Jensen派)、他にもさまざまな感じかたがあると思います。
この違いは、Bing&Grondahl(B&G)と合併し、B&GのフィギュリンがRCに移管されたという経緯があるということもありますが、優れた多くのデザイナーがフィギュリンの作製に携わり、その個性が潰されることなく活かされたことによるものだと思います。
ロイヤルコペンハーゲンのサイトではデザイナーたちは丁寧に紹介されています。また、デザイナーも自分がデザインしたフィギュリンのどこかに薄くサインを入れていたりすることも多く、誰が作ったかについても分かりやすくなっています。
デザイナーとその個性を尊重する姿勢は好感が持てます。
フィギュリンを分類して整理するうえで、何のフィギュリンであるかだけでなく、誰が作ったかについて調べるとフィギュリン同士のつながりやモデルの成長が分かったり、作者の作風や変遷が分かります。音楽や絵画など芸術のどの分野でもそうですが、無関係のようでも作者が分かっているとより楽しめます。また、同一の作者のフィギュリンを並べると調和がとれて飾った時にそのフィギュリンの雰囲気が広がります。