RoyalBlueDK ロイヤルコペンハーゲン等のデンマークの陶磁器 www.royalbluedk.com
0130 ブルドッグに抱きつく男の子, Two friends, BG 1790
ビングオーグレンダール Bing & Grondahl
Michaela Ahlmann
高さ / 幅 / 奥行き = 10cm / 12cm / 10.5cm
1970-1983年
ロイヤルコペンハーゲンで生産中(2004年カタログに記載)
アイテム番号 1021427
1級品 / 良好
男の子が大きなブルドックにしがみついている。男の子は頬をブルドックの背中にすりつけて、ブルドックはじっとして動かない様子だ。
マスのお母さんが病気になり、入院することになったので、マスは田舎に住むおじいさんとおばあさんの家に預けれらた。 最初にディーノにあったときは、大きなからだといかつい顔が怖くて近寄れなかったが、ディーノはマスが来た日から、まるでそれが当然かのように、マスのボディーガードのようにふるまった。 マスが行くところにはノソノソとついていき、マスがテーブルにつくとそのそばにいつまでも座っていた。 ディーノは年老いた雌のブルドックで、マスがかけまわるのにはもう着いていけなかったが、いつもマスのそばにいた。 知らない人間がマスに近づくと、ディーノは間に立ちふさがり、にらみ上げた。 毎日、ディーノと過ごす内に、マスもディーノを大好きになって、マスにとってもディーノはいつもそばにいなくては落ち着かない一番の友達になっていた。 しかし、お別れの日はやってきた。 お母さんが退院し、マスを向かえにきた。 「ディーノも連れて行く。」「ディーノはおじいさんの犬なの。それにディーノはもうおばあさんなんだから、ここで暮らすほうが幸せなのよ。」マスは「だって...」と言い返すのが精一杯だった。マスにもそんなことはわかっていた。 マスはディーノに静かにしがみついた。 ディーノもお別れの時がきたことが分かり、悲しみを耐えようとしているようであった。(by RoyalBlueDK)
正規販売店 1級品 新品 38,850円 (2004年)
譲渡済 (2005/01/14)