コンテンツへスキップ →

ひでわん自己紹介

名前: ひでわん けのーび Hidde-Wan Kenobi (スターウォーズのオビワン・ケノービから) もちろん、本名ではありませんが、ダーツ するときだけ『ひでわん』という人になっています。ツイッターアカウントは@HiddeWanKenobiJです。 イギリス国旗とお巡りさんの絵の赤い、エリック・ブリストウのシャツをいつも着てます。

年齢: 高め 多分あなたより高い。

ソフトダーツのレーティング: 低め 多分あなたより低い やらないのでわからない

生息地 : タトウィーンの日本 神奈川あたりに出没

家族:  妻、子供1人 (ダーツ に理解なしだが、誕生日にダーツ ボードを買ってくれる)

職業:  会社員

人種: いわゆる理科系

使っているダーツ : ウェイファーラー、ダンシングダック、ジョンロウ 21g、ジョンロウ ヒーロー26g、ブリストウ22gと26g

基本的に尊敬できるプレイヤーのダーツを投げたい。重さが変わっても、ストレートでもトルピードでも、あまりスコアは変わらない。つまりなんでもよい。芯で投げられるという意味ではない。ばらつきすぎて違いがわからない。しかしすっぽ抜けにくいダンシングダックが好き。道具はあまり詳しくない。折りたたみフライトと、アルミシャフトを多量に持っている。潤沢にあるのでフライトとシャフトをアロンアルフアで接着したりする。

ダーツ 歴

高校生の時、紙ダーツ ボードとブラスダーツ で一年ぐらい練習するも上手くならず、引っ越しとともにやめた。「プレイダーツ 」という古い本を見て、クロックは「120本以上ビギナー、100本〜120本アベレージ、80〜100本スタンダード、80本以内エキスパート」 と書いてあるのを見て、一年経ってもビギナーかと思って絶望したことも原因の一つ。今考えると、誰にも教えてもらわず1年なんて本当にビギナーだから、クロックで120本切れなくても気にすることはなかった。ダーツ はそんなに浅くない。

2015年夏、妻の叔父が住んでいる地域のハードダーツクラブの副会長で、10面ぐらいある地下の練習場に連れて行ってくれて、ブリッスルボードに投げてみたらダーツ が刺さる感覚が気持ちよくて、やって見たくなった。またあまり共通点のない妻の親戚とも近くなれると思った。

2015年10月から、快活クラブにダーツ と書いてあったので、入ってみてやって見た。最初はどうやって始めるのかもわからず、ファットブル、シングルアウトなので驚いた。フェニックスのことをライブの古いバージョンだと思っていた。音や光は苦手で、ブリッスルボードに刺すときの気持ち良さはなかったが、まず点数やレートがでるのでそれをあげることを目標にヒトリ快活クラブ活動やってみた。ライブ中心で最初はCCで、他の人を見ててBの人は上手い人、BBの人は名人、Aの人は超人と思っていた。

2015年11月から、バレルを買って、1000円でガラクタ屋で買ったソフトボードで家でも練習できるようになったが、遅く帰ってきて、バンバン音のでるボードで練習できる時間は限られた。家のドアや窓を閉めて家から20mぐらい離れてもまだ音が聞こえるような音だった。これは売り飛ばすはずだと思った。新品でも1000円ぐらいで売っているソフトダーツボードは存在している。音を気にする必要がない人は問題ない。

2016年1月にヤフオクでハローズのハードボードを手に入れて、練習できるようになった。音は静かになり夜も練習できるようになった。

2016年1月〜9月まではソフトダーツ をネカフェやダーツ バーでよくやった。家でも練習したのでBBあたりまではどんどん上達して行った。ヤフオクで2000円で買ったジョン・ロウのバレルで上達していったので、ジョン・ロウが書いた「The Art of Darts」という本を読んだり、古いYoutubeを見たりしてファンになったのはこのころ。

2016年10月 しかし、上達するに従いAフラに出入りするぐらいになると、ダーツ が跳ね返されることが多くなってきて、気持ちよく投げれなくなった。さらにブルに入ると嬉しい状態から、入らないとイライラする状態に変わって来た。レートは上がる一方ということはなくなり、下がると残念だし、まわり一緒に投げる人もいなかったし、馴染みのバーもなかったので、急速にソフトダーツ 熱が冷めた。Aフラになったと言っても、カウントアップでウォーミングアップを十分やって640以上が連続して出るようになってから、カードを2枚挿して自分対自分で01をやって、レーティングをあげ、クリケットはあまり狙いを変えず、同じ番号を狙い続けてレーティング をあげた。こんなことやれば誰でもレーティングをあげることはできる。しかし、対戦しててもレーティングが気になるし、自分でも何が目的だかわからなくなってきた。こうなるとチュンチュンいう音や電光もバカバカしく思えてしまって、ますます興味が薄れてきた。仲間がいたり、リーグや大会に出たりしてたら違ったかもしれないが、レーティングばっかり気にしていると末路はこんなものかもしれない。国内はソフトダーツ人口のほうが圧倒的に多いだろうし、トーナメントも盛んで、ダーツバーやネットカフェにはソフトダーツしかないところが多い。時期を見てそのうちまたやって見たいとは思うが、この時は遠ざかることになった。一方、アレンジが分かるようになってきてPDCは面白かったしダーツ は上手くなりたいので、家でハードダーツ の練習だけは続けた。

2016年12月にはハードボードでブラック(インブルに3本)が出せるぐらいまでになった。しかしブルだけ狙って三ヶ月ぐらいかかっていて、他のことを考えながら投げていた時に成功した。この試みで、真剣にやってるときに2本インブルに入ると3本目がとんでもなく外れることを発見した。これはどういうことだろうと調べて、これはチョークという誰にでも起こる現象だということがわかった。「プレッシャーなんてこわくない──誰でも本番で勝てるメンタル強化術」という本は、胡散臭い(うさんくさい)タイトルだが、メンタルというか脳の働きと体の反応について書いてあってとても参考になった。メンタルについて直感で語る前に知っておくべき最低限の情報が書いてある。英語名は「How to Perform Under Pressure: The Science of Doing Your Best When It Matters Most」(「プレッシャー下でいかに能力を発揮するか:一番重要な時に、ベストを発揮する科学」)という題で、データと解析に基づいたまさしく科学的なしっかりとした内容の本だった。実際には英語の原書を苦労して読んで、後で和訳されているのを知って愕然とした。しかも、和書はアマゾンで100円以下で売られていた。しかし、最初和書の方のタイトルを見てたら、胡散臭いと思って読まなかつたと思う。「究極の鍛錬」という本も、鍛錬なんて言葉、明治時代かと思わせて興味を失うが、原書は「Talent Is Overrated: What Really Separates World-Class Performers from Everybody Else」(「才能は過大評価されている:世界的な選手と一般人を真に隔てているものは何か」)という、ちゃんとした人が書いた適切な練習法の大切さと、天才なんていないということを示している良書だった。これは日本語版と英語版と両方書った。

2017年中はいろいろな練習方法を自分で決めて、ライブのアカウントにリンクしていて始めていたツイッターに写真をアップしたりして遊んでたが、一向にゲームができるほど上手くはならなかった。特に、練習なのにチョークに苦しんだ。そのうち、データの分析や解析は職業柄好きなので、上手くなるのは諦めてトッププロのアレンジの解析や、ダーツ の飛び方の物理的な解析に興味が移って、そっち関係のことをツイッターに書くようになった。エリック・ブリストウの自伝を読んで、エリック・ブリストウのファンになったのもこの頃。ダーツ 用のアプリを作ったりした。

2017年7月 WinmauのBLADE5を買ってもらった。

2017年末  パーフェクトの所属の樋口雄也プロに、解析関係のツィートを認めていただいてリプライをいただくようになった。樋口プロには2016年のWorld Trophy出場決定の前から「【ダーツ】樋口雄也フォーム&スロー」というYouTubeの動画を見て、なるほどと思ったのと、こんなに誠実に答えるプロがいるのかと感心したのがきっかけで特に注目して応援していたので素直に嬉しかった。

2017年12月 樋口プロが独立し、川崎のメリーグロットにやってくると聞いて立ち寄り、初めてお会いして感激した。ちょっと一緒に投げてみて、やはり下手でも楽しかったので、もうちょっと上手くなりたいと思った。引き篭もってても練習ばかりやってても上手くならないし、ちょっと外にでてみるかと思ってたが、大会に出るほどの腕もないし、元来、約束面倒引き篭もりボッチプレイヤーであるため相手がいなかった。調べるとn01 Onlineというネット上でハードダーツ の対戦ができるシステムがあるのが分かってやり始めた。そうすると世界中には私のように下手でも平気で501楽しんでいる人が数多くいて、なんとかゲームができることがわかって、投げるのも面白くなってきた。

2018年1月 樋口プロからその後もいろいろと教えてもらって、狙ったところから考えられないほど外れることがかなり少なくなって、さらに501をやるのが面白くなってきた。明らかにスコアがよくなって来て、気持ち的にもより楽しめるようになった。これは自分にとっては大きな変わり目で、「ひぐひぐ前」と「ひぐひぐ後」に自分のダーツ 歴の時代分けの転換点になっている。その後、メリーグロットには常連まではいかないが、時々行くようになって、知り合いも増えてきた。

2018年2月  100アラウンド・ザ・クロック、ハードダーツ で100レグ勝ちという目標を立てる。

2018年5月 アラウンドクロック100回は74日目、100レグ勝は84日目に達成。 355レグ100レグ勝255レグ負けという大幅な負け越しでの達成だった。ほとんどがn01 Onlineでの対戦。Webcam Darts Association(WDA)というオンラインダーツ をみつけ、セッティングを行って参加を始める。このブログ ひでわんダーツ を始める。ツイッターに書ききれないことはブログに書くことにした。WDAの参加の仕方や、アレンジ考察・理論を書き始めた。

2018年7月 ジャパンオープンの観戦に行って、有名な選手が真剣に試合してて感動した。鈴木未来プロを初めて実際にみて、この人は本当に凄いところにいっちゃってると思って注目するようになった。この時は観戦している人はいなくて、観戦も初めてだったので、あまり近づてはいけないのかと思って真後ろでみたりしなかった。樋口プロの試合は大勢たかってたので真後ろでみてた。

2018年9月 ダーツの飛び方について、ダーツバーに貼ってあるポスターやパーツメーカーのページには重力が変わったりフライトに高い飛行能力があるような単純に信じがたい絵や説明があり、ネット上にも相反する諸説があったので、理論的に計算を行なって公開した。単純に言えばセッティングと投げ方によりダーツの上下振動周期が変わり、見え方、刺さり方に影響があることがわかった。

ダーツ の軌跡飛型計算 Ver1.2.2 公開版 (Japanese)

Darts Trajectory Calculation Ver1.2.2 For Share (英語版)

2019年 1月 鈴木未来さんが、BDO World Professional Darts Championshipで優勝して、感動して初戦のリサ・アシュトン戦と決勝のロレイン・ウィンスタンリー戦の実況の解説の全訳をブログに書いた。

2019年3月 スティールダーツも全然うまくならなかったが、オンラインの対戦を重ねるうちに実際の試合に出てみたくなって武士ダーツのハードダーツのハウストーナメントに出た。初心者向きに工夫されている楽しい大会だが、とても上手い人も参加していて、参考になった。毎月行われているので、参加できる場合は参加するようにした。これを機に武士ダーツにもときどき顔をだすようになり、ますます知り合いが増えていった。このあと下手でもでていいんだということに気づき、メリーグロットのスティールのハウストーナメントにも出た。相手がいつも上手いので歯が立たないが、普段感じない緊張感との戦いは面白い。

2019年5月 ぺんちゃすさんから、アイデアをもらって、ダーツボード上に残りスコアを表示する「のこわん」をツイッターで発表したところ、反響が大きく、沢山の人に褒めていただき、なかなか嬉しかった。

2019年10月 スティールダーツ(ハードダーツ)ができる場所をGoogle Map上に示した「ひでわんマップ」を作って公開した。旅先で、投げられるところを見つけやすくするために作った結果、スティールダーツを投げられる場所がかなり沢山あることがわかった。ツイッターのおかげで貴重な情報をいただき、スティーラーにとっては有用な地図になったと思う。勝手に作ったものであるけどお店の人にも感謝されて嬉しかった。

2019年12月 Winmau Blade 5 Dual Coreと純正サラウンドをクリスマスプレゼントで手に入れた。

2020年1月 鈴木未来プロがBDO World Professional Darts Championshipで二連続二回目の優勝を飾り、実況の翻訳を公開した。鈴木未来プロのブログでも紹介された。

2020年2月 年初からダーツがすっぽ抜けて不思議だったが、だんだん症状がひどくなり、2月に入ってからGoogle調べの自己判断だが、どうみてもイップスというのになった。緊張して外すのとは全く違う感覚だった。「T19狙ってボードに届かないので、次はボードに当てるだけと思って投げてもまた届かない。」「ブル狙ってT17に入る」「3本に一本は不思議なところに飛んでいく」というような状態で、まともにダブルを狙うことなんて全くできない状態になった。ダブルを狙っているわけでもないのにサラウンドを耕した。前腕が痛かゆい感じで動くような気がしなかった。イップスってこれかと症状を楽しんで、普段あまり行かないところで、密かに暴投していた。しかし、入ったところでプライベートで来ていた樋口プロとばったりお会いし、本当に貴重なアドバイスをいただくことができた(忘れもしない2020/2/7 Dearsにて)。そのアドバイスで、その日を境にイップスが消失した。これには心底驚いた。後日他のところに行ってやってもイップスはでなかった。多分、一人では解決できなくてさらに深刻化していたと思う。 もうイップスやろうと思ってもならない。これで、経験のある人の話は聞くものだということ再認識した。2月は、さらに鈴木未来プロと、周モモ選手のイベントに行ってお話することができた。樋口プロや青木プロのプレイヤーデーは行くことがあったが、イベントというもの自体行くこが初めてだった。イベント、チャレンジマッチというのはこういうのかと分かった。面白かった。樋口プロとDPLさんのダーツ理論討論SHOWというのもあって、投げて対戦するだけでない楽しみもあることが分かった。ちゃんとした人の話を聞くことは、ズルでも近道でも楽しみを削ることでもなく、可能性を広げ、壁を壊すことだと思った。なんでもそうだけど。外国に行くのに、独自に興味がない流体力学を構築して、飛行機開発して、許認可とって行けますかということ。それよりも飛行機に乗って外国にいけばもっと色々なことがわかるし楽しめる。

2020年8月

密かに昨年末から計画していたニュージーランド オープン参加計画がコロナのために潰れてしまい、やりがいを見失うが、そのコロナの影響でn01の利用者が増え、Nakkaさんが機能を大幅に強化してくださった。その中にオンライントーナメントを行えるようになっていたのでひでわんオープンと称してトーナメントを開催してみた。無名でなんの実績のない私でも参加してくださった人がいて、面白かったので毎週土曜日にやることにした。コロナでだめになることもあるし、できることもある。だめになったことはしょうがない。できることをやっていこうと思った。

このブログで書いていること

腕の振りとか。グリップとか、狙いかたとか、リリースのしかたとか、アレンジ、ダーツ、セッティングどについてこうすべきとか、あれがいいとか、語れるダーツの技量も経験もないですし、根拠もなくその時の思いつきで自分のそのときにの感覚に基づく技術論は書かないようにしようと思ってます。書くのが悪いこととは思っていません。いろいろと考えるヒントを与えてくれる人はありがたいです。しかし、ダーツの上達には全く関係のない、こうするとこう飛ぶとかいう物理的な現象の解析とか、トッププロのアレンジの統計処理とか、確率的なアレンジの有効性とかは、ダーツが下手でもできることで経験的に語られていることの理解を深める上で面白いのでやっています。また、実績のある方の説明や、海外選手の説明の和訳、学術的な説明について紹介してます。 全体的に文は長いです。流し読みして理解できるような内容ではないです。 5分ぐらいで書けて30秒で読めるような記事を行間開けてボリューム感出して、キーワードをちりばめながらページ数を多くしたほうが検索にかかりやすいこともわかってます。しかし、バラバラにするとちょっと書いてすぐ次のページに誘導するアフィリエイトサイトみたいになって面倒臭いし、全体的にまとまりに欠け、深く掘り下げることはできないので、書けることはできるだけまとめて1記事に書くようにしてます。小細工したSEOやりすぎると、基準が変わったときに吹っ飛ぶから気にしないことにしてます。 短めに書けることはツイッターに書いてますし、このブログへもほとんどツイッターからの流入に頼ります。

ツイッターポリシー

ツイッターは基本的に鍵アカウントを除いてフォローバックするスタイルです。人への関心を大事にしています。関心を持っていただいたら、こちらも関心を示す。基本的にそういうことです。そして去る者は追わずで解除されたら、こちらも解除してます。個人的にお世話になっている人や、興味のあるツィートをしている方は一方的にフォローしているますが限られています。こちらが一方的にフォローする場合、その人がダーツ以外のことで興味深いことを書いている場合や、その人が何かの海外での大きな大会にでているときの情報を知りたいだけの場合もありますので、フォローバックされなくても本当に気にしてません。フォロー&ミュートされるぐらいならフォローしていただかないほうが幸せです。わかりませんけど。

例外として鍵アカウントの方々はフォローバックしてません。ついコメントすると、外からは何の話だか解らないのがまず一つと、申請しても許可されない場合もあるし、知っている人しか許可しないポリシーかもしれないし、許可されたところでおそらくオープンに言えないようなことを書いている可能性もあるし、ほっておいて欲しい人かもしれないし。まず、そっとしておいてあげようと思っているわけです。それから、明らかに教材やお色気や宗教や在宅ビジネス系のアカウントもフォローしてません。そういうアカウントでフォローしているのがダーツアカウントだらけだったりすると、ひょっとしてダーツ好きな人かなと思うのですが、そういうアカウントをフォローしてしまうと、同類の方がどんどんフォローして来るのでフォローバックしてると、変な情報が大半を占めるようになってしまいます。そのためそういうアカウントはフォローバックしてません。

フォロワーの数が増えてきましたが、ミュートワードを使って関係のないツィートはミュートし、面白動画やアイドル系のアカウントは片っ端からミュートして、アカウント自体はミュートしないようにしてます。本当にごくわずか(5つ以下)ですが、ダーツと関係ない情報や懸賞のリツィートだけのアカウントや、方向が不明の不満を書いているアカウントや冷笑的で誰を冷やかしているのかわからないようなツィートする方はミュートして時々良いこと書いてないか見に行くぐらいにしてます。ちゃんと返信やリツィートの形で相手が反論できる形で意見を書いているアカウントは好感あります。しかし、当てつけたり、ほのめかすような批判ツィートはあまり見ていて気分がよいものではありません。知り合いに攻撃的なツィートした過去のある人はブロックしている可能性もあります。ともあれ、ツィッターのおかげで、ダーツの世界が大きく広がりました。人との繋がりがうまれたり、情報を得たり、情報発信をして感謝されたり、励まされたり、意見をいただいたり。ツィッターを始めたときにはこんなことは全く期待していませんでした。

コメントは受け付けていません。