Winmauのアレンジ表の80台の覚え方です。バカバカしい語呂合わせでない覚え方も書いておきました。 80 T20 D10 晴れ(80)、虹(20)、虹(20=D10)雨上がり、晴れて虹が出てると人に言わずにはいられないタイプ 語呂合わせを使わない覚え方: T16-D16を好む人もいるが、S16に外れるて64残二本持ち…
2 Comments月: 2018年5月
ダーツのダブルアウトのアレンジ、Winmauのアレンジ表の70台の覚え方です。語呂合わせでない覚え方も書いておきました。 70 T18 D8 慣れ(70)、嫌(18)、いろ(16=D8)いろあって あまりにも慣れてくるといろいろあるから、嫌になるよね。 語呂合わせを使わない覚え方: 70は偶数なのでT20かT18だろう…
3 Comments60から100までの40個のアレンジを覚えるだけで、ダーツの面白さが大きく広がります。60以下はシングルで40に合わせたり32に合わせたりするので、どこに投げるか困ることは少ないですが、61以上になるとトリプルとダブルの組み合わせになります。101以上は61から100までのアレンジがベースになりますので、60から10…
6 Comments100までのダブルアウトのアレンジの基本について書きました。詳細に書かれている硬派ダーツ日記はご参考にされている方も多いと思います。その中でハードダーツのアレンジ 系列の話という記事があり、以前、これを読んだ時に、ダーツのアレンジの仕組みがとてもよく分かり、興味を持てるようになりました。その時に理解したことを書いてます…
コメントは受け付けていません外でしかダーツができないと、行けないことが重なったら、あまりうまくなれず、興味が失せてしまうことはないでしょうか。しかし家の中で、練習しようとしても、床や壁、周辺の家具へのダメージを考えると、なかなかダーツボードをかける場所は見つかりません。一時期、廊下にダーツボードををかけていましたが、ドアが開いたり、家族が行き来す…
コメントは受け付けていません以前、サラウンドの自作の記事を書きましたが、さとぴょんさんのこの作り方の方がずっと良くてわかりやすいのでこちらをご参照ください。 以前私が買いた記事を以下に一応残しておきます。 普通、サラウンドといえば、音の広がりがどうとか、臨場感がどうかとかいう、よく違いのわからないオーディオ機器のスイッチで、変える必要があるのかと…
コメントは受け付けていません2018PDCワールドカップ・オブ・ダーツが2018/5/31〜6/3にドイツ、フランクフルトのアイスシュボルトハレで開催されます。32カ国が参加しています。ダーツのワールドカップは個性的ななかなか見られない選手を見ることができますし、国を背負ってでてくるためとても気合いが入っています。二人で出てくるのでお互いに励まし…
コメントは受け付けていませんさて、肝心のWDAの対戦への入り方です。 WDAのホームページからLobbyというのをクリックするとチャットルームのようなページに移ります。まず、Cam Testをやって、ちゃんと映っていているのを確認して(詳しくはWDAのススメ 7 ログインして対戦する前に参照)、右側に自分の名前が出ている枠をクリックしてAvail…
2 CommentsWDAのランキングは、WDAのホームページのメニューのWDA GAMESをクリックすると、それぞれのランキングシステムのランキングが確認できるようになっています。 このプルダウンからEqualizerを選択すると、このようなランキングがでてきて、ポイント数やレグ値(leg value)、アベレージなどもわかるようになっ…
1件のコメントWDAの最大の魅力になる対戦結果によってランキングがでるシステムは、大まかにわけて3種類あります。他にリーグ戦もできるようになっています。リーグ戦のほうは参加していないのでよくわかりませんが、ランキング争いの方は誰でも参加できるようになっています。Equalizer、EQXL、Ladderの三つが誰でも参加できるランキ…
1件のコメントWDAのススメ 6 ユーザー登録に示したとおりユーザー登録したあとは、一度同じブラウザでGoogleにログインしておけば自動的にログインするか、GoogleのIDを選択するだけなのでIDを入力したりパスワードを入力する必要はないと思います。WDAのホームページでLogin and playをクリックするか上の方にあるL…
1件のコメント肝心のWDAのサイン・アップ、ログインについてですが、まずWDAのページに行き前に、Googleのアカウントを取得します。すでに持っていれば不要です。WDAはGoogleのアカウントでログインすることになります。 Googleのアカウントを取得したら、WDAのページでユーザー登録します。まずRegister Now!を…
1件のコメントウェブカメラ(ウェブカム)を使ったハード(スティール)のオンラインダーツWDAでは、ウェブカメラを使った時に、どのように映すべきかは具体的には書いてなくて、 『ダーツボードを近くからクリアに映るようにして、ちょうどブルの高さから左右どちらかにずらした位置から撮るのがベストです(そちらの照明やセットアップによります)。』…
1件のコメントウェブカメラを通してオンラインダーツができるWDAでは、参加するのにウェブカメラが必要です。そしてウェブカメラを取り付けるには、インターネットと接続したパソコンが必要です。n01OnlineやPro Darterのようにスマホだけではできません。しかし英語や暗算と違って買えば済む話なので、大きな障壁ではありません。 ウ…
2 Comments英語に次ぐ問題は暗算です。WDAでは、相手のボードはモニターに映りますし、ダーツが当たった音も聞こえるので、相手が投げている時に投げるのは失礼だと思いますので、予め投げといて計算しておくことはできません。実際のゲームと同じく、投げてから素早く足し算計算です。慣れていないと、計算に時間がかかったり、間違えたりするので相手…
1件のコメント日本人にとってWDA(ウェブカム・ダーツ・アソシェーション)で対戦する上での難点の一つは説明が英語で書いてあるし、対戦相手とも英語でコミュニケーションしなければいけないところです。これはn01、Pro Darterには無い障壁です。サイトの説明は英語がわからなくても全てテキストをコピーしてGoogle Translat…
1件のコメントWDAというオンラインダーツのシステムを見つけて、試し初めて2日目ですが、感想を書きつつ紹介します。 WDAはWebcam Darts Associationの略です。インターネットを使って世界中の人とハードダーツができるシステムです。n01 OnlineやPro Darterというシステムがありますが、WDAはウェブ…
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