ダーツボード
スコアリング
- 20周辺 4秒 Scoring 20
- 19周辺 4秒 Scoring 19
- 20と19周辺 4秒 Scoring 20&19
ボード全体
- 全数字 4秒 Three Darts 4 seconds
- 全数字 6秒 Three Darts 6 seconds
- 全数字 8秒 Three Darts 8 seconds
- 全数字 10秒 Three Darts 10 seconds
- 全数字 10秒から4秒へ 10 to 4 seconds
- 全数字 16秒から10秒へ 16 to 10 seconds
引き算
- 引き算 低速 minus slow
- 引き算 中速 minus medium
- 引き算 高速 minus fast
- 引き算 繰下職人 minus carry-down
- 引き算 名人 minus extreme
アンドロイドの場合はChromeで開いて右上のメニューから『ホーム画面に追加』でこのページへのリンクをアイコンにできます。iphoneの場合はブラウザの下中央のメニューから『ホーム画面に追加』でアイコンにできます。
スティールダーツでは、3本投げ終わった後に自分の点数をコールしたり、チョーカー、コーラーになって、ボードを見て点数をコールしたりします。馴れていないと足し算がなかなかできないので、練習用のページを作りました。
リンクをクリックすると、ランダムにダーツの当たった数字が出てきて、指定した秒数毎に足した答えが表示されます。15スローの二人分、30題連続して出ます。
20周辺、19周辺は良く投げるエリアの練習用です。徐々に周辺の数字が入ってきて難しくなります。4秒短いかも知れませんがこれができれば取りに行く間にコールできるという願いを込めて。全数字の練習は速すぎると思ったら長く、遅すぎたら秒数を短くするだけです。スコアとかゲーム的な要素はありません。ひたすら練習用です。ページをリロードすると繰り返します。終わったらスクーロールして戻ることもできますので間に合わない場合は、後でゆっくり見直すこともできます。10秒に間に合わない場合はそうしてみてください。
『16秒から10秒へ』、『10秒から4秒へ』では次第に時間が短くなります。『16秒から10秒へ』では10問目で14秒、20問目で12秒、30問目で10秒、『10秒から4秒へ』では10問目で8秒、20問目で6秒、30問目で4秒間隔になります。
≡はトリプル、=はダブル、-はシングルを意味します。≡19+=12+-20とでてたら、トリプルの19足す、ダブルの12足す、シングルの20という意味です。
引き算は一本ずつ引いていく練習で低速が6秒から4秒、中速が4秒から3秒、高速が3秒から2秒間隔に短くなっていきます。名人は最初から最後まで1秒です。どれもシングルから始まって段々と難しくなっていきます。
素敵です!
リーグのチームメイトに共有させて頂きますね!
ただ、いきなりT13二本とかなかなか狙わないので、20まわり(12〜4くらい?)とか、19まわりの数字が出てくるとより実践的なのかな、と感じました
コメントありがとうございます。削り用のページ考えてみます。
削り練習用のページを加えました。
さっそくご対応頂きありがとうございます!
こっちなら4秒でもなんとかなりそうです(笑)