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シングル外す人の40以下のアレンジ(大幅改訂)

シングルを外す人、すなわち私のことですが、60以上のアレンジ覚えて(覚え方は「61〜98のアレンジの覚え方まとめ」)もほとんど役に立つことがありません。大抵40以下のスコアにもつれ込みます。偶数はそのままダブル、奇数はシングルで調整してできるだけ大きい32系列(32,16,8 ,4,2残)に持ち込めば良いと思って投げてましたが、シングルを外す人なので調整中にスコアが削れて行ってバストするか2残になったりします。そのためシングルを外す人がバストしにくい40以下のアレンジを考えてみました。「ギャリーが25残をS17D4とした件」を書いたときから考えていたことです。シングル外す人がアベレージを悪くするのは2残になって、バーストを繰り返すからです。これを遠回りしてでもできるだけ避けたいと思います。

(1) 40以下の偶数

(2) 19~39までの奇数

(3) 17以下の奇数

の3つに分けて考えます。

40以下の偶数

40以下の偶数はそのままダブルと行きたいところですが、14,18は6,10のエリアを使って4,8に揃えます。6も3残を回避します。一本めならD3狙っても良いです。

4、8、12、16、20、24、28、32、36、40残はシングルに外してもまだダブルが狙えます。その他の数字でせっかく偶数なのに他のシングルで32や16に調整しようとするとそのシングルを外すので、奇数になったりします。そのためそのままダブルを狙います。

その他の偶数はシングルを外すと奇数になります。6, 10, 14, 18, 22, 26, 30, 34, 38などです。一時期、そのままダブルを狙っていましたが、バーストの嵐に見舞われた経験上、以下のようによいダブルの数字にするよう調整するように考えを改めましたこともあります。しかし今は、やっぱりダブルを狙うことにしたりしてます。笑 なぜなら、シングルに入れるのも結構難しいからです。また分けることにするかもしれません。以下の方法は、分けることにしたときの考えです。参考までに残しておきます。

38残はD19をそのまま狙います。S19になっても3と17のエリアを狙ってS3-D16、S17-D2にできるからです。

しかし、34残でシングルに外すと17残で、S1で16残に調整するのはS1の隣の数字は20と18なのでバーストします。そのためS18を狙って16残に調整します。。S18の隣に入ってもバーストしません。S18の下のS4にはいったら30残ですのでS10-D10を狙います。

30, 26, 22, 18, 14, 6残も、34と同じ理由で、シングルに外すと、次は絶対に外せないシングルが待つことになります。そのため、ダブルを狙うのを我慢して調整に入ります。10残は4, 8に調整しようとしても外せないシングルを狙うことになるのでD5を直接狙います。かっこ内に隣のシングルに外した場合のケースを示します。

  • 38残 D19
  • 34残 S18 D8 (S4 D15)
  • 30残 S10 D10 (S6 D12)
  • 26残 S10 D8 (S6 D10)
  • 22残 S6 D8 (S10 D6)
  • 18残 S10 D4 (S6 D6) S10の下のS15に入ると3残になるので注意。
  • 14残 S6 D4 (S10 D2)
  • 10残 D5
  • 6残 S2 D2

6残はS3に入ったら最悪の3残です。相手が上がりそうだとD3を狙うという暴挙にでたくなりますがシングルを狙う人(私)は、身の程をわきまえてS2D2を狙ったほうが良いと思います。PDCのプレイヤーたちでも最も成功率が低いダブルが低く横に長いこのD3 です。S2 D2狙いなら同じところを狙えるし、S2狙いがD2に入ってもD1が狙えます。

2残はもちろんD1のみでシングルに入ってもバーストです。シングルを外す人(私)はバーストを繰り返すと思いますが、いつかは入ります。または相手が上がります。バースト続けてイライラしたり暗くなったりしてはいけません。ここは人間の真価が問われます(大袈裟)。シングル外す人(私)にとって、一回外に外して慎重に二本目から中になどとやるといつまでも入らないか、刺さってたダーツに弾かれて入るものも入りません。むしろ内側に入れるつもりで一本目で勝負です。バーストを恐れて慎重にアウト三本すると心理的にも疲れてイライラがでます。バーストしてもよしとしてダーツ回収です。

シングルを外す人(私)の40以下の偶数についてまとめると6残だけS2 D2、あとはそのままダブルです。

19~39の奇数

40以下の奇数についてPDCのプレイヤーのアレンジを見るとシングルを外す想定になっていないので参考になりませんでした。シングルを外す人(私)にとっては奇数を調整して良い偶数の残りスコアに持っていくとき、奇数が隣あっていれば、隣のシングルに入っても、偶数になってダブルが狙えますので、ありがたいです。

ボードで奇数が並んでいるのは下のところの7,19,3,17です。ここの並びだけが使える縛りでよいスコアに揃えることを考えます。よい残りスコアとはそのダブルを外してシングルに入ってもまたダブルが狙えるスコアです。

3からら17の奇数はこの7,19,3,17の領域を使ってもシングルを外すとバーストするのでこのボードの下の部分(7,19,3,17)が使えないません。個別に検討が必要です。後回しにします。

7,9,3,17縛りに従うと19から39の奇数は以下のようになりました。一番左が残りスコアで、次に狙うシングルでスラッシュ/の右がそっちに入っても良しとするシングル。一番右が狙ったシングルに入った場合の残りスコアを潰すダブルです。

  • 19 S3/17 D8

19残はS19に入らないようS17寄りのS3狙いで、S3に入れば16残なので、D8へ。という意味です。S17に入ったらD1を狙うことになります。以下同様です。これの場合、S17よりのS3と言っても17に入ってもいいやというような気持ちでいかないと綺麗に19に入ります。15の隣は2と10なので隣に外してもバーストしませんし、奇数が残るのでそのままダブルは狙えません。 17に入ると2残になりますが、ダブルを狙えます。2残の一本持ちは外に外すと、次のラウンドは2残からのマッドハウスになりますので、 S1に入ってノースコアでもよいですのでしっかり狙います。

  • 21 S17/3 D2 

S19に入ると2残になって、厳しいのでS17かS3へ。 19も同様ですけど、S3寄りのS17と考えると手が流れて綺麗に19に入るので、S3とS17の真ん中を狙って絶対S19に入らないようにします。

  • 23 S7/19 D8 または S19/3 D2

これはどちらに入ってもよいので16に入らないことだけきを付けます。

  • 25 S17/3 D4 

上手い人はS9を狙いますけどギャリーでさえS17を狙うときがあります。

  • 27 S3/19 D12 または S19/3 D4 

これも23は7と19どちらでもよかったですが、こちらも同様に、27は3と19同様どちらに入ってもよいので、S3とS19のど真ん中を狙います。 

  • 29 S13 D8  

ここは奇数エリアから抜けてS13を狙います。 S17やS3でもよいですけど、12残や26残はあまりよくありません。S13の周りは4と6で比較的小さい数字なので立て直しやすいです。

  • 31 S7/19 D12

S3でシングルに外しても偶数が残る28残になって、隣の19,17に外しても偶数になりますが、S7で24残、S19で12残で、シングルに外してもまたダブルを狙える数字になります。S17だと14残になるのでよくありません。そのため、S3よりも、16に外す危険はありますがS7を狙うほうがメリットが大きいと判断しています。

  • 33 S17/3 D8
  • 35 S3/19 D16
  • 37 S5 D16

ここは S19で18残 S17で20残、S7で30残になりますが、あまりよく無い数字。20には入れたくなけど入ってもバーストしないから奇数エリアから外れてS5を狙ってみます。

  • 39 S7/19 D16

シングル外す人(私)にとっては60から100までのトリプル-ダブルのアレンジよりも役に立ったりします。

外す方向を間違えないように是非17から39までの奇数を三本で上がる練習をやってみてください。

17以下の奇数

17以下の奇数についてはほとんどつまらない結果ですが3から書いていきます。

3はS1 D1しかないですね。厳しいです。最悪です。シングル外す人(私)ほS1入れて 2残になってまだダーツが残ってたら慎重にバーストして3に戻らないようにアウトボードするのも手です、

5残はS1 D2かS3 D1です。どちらのシングルを隣に外してもバーストですが、S1はトリプルに入ってもバーストしません。しかしダブルに入ると厳しい3残となります。S1に入ればD2,D1と2回狙えます。3, 2本持ちならS1狙いで、もしD2に入って3残で終わりたくなければ最後の一本でバストして、1本持ちなら絶対3残にならないS3でどうでしょう。

7残はS3 D2かS5 D1です。どちらもシングルを隣に外すとバースト、しかもシングルの数字枠でもトリプル、ダブルに入るとバーストです。そうすると立場は同じなのでD2,D1と狙えるS3 D2のほうが有利です。

9残はS1D4、S3D3、S5D2です。どれもシングルを隣に外すとバーストなので、トリプル、ダブルに外してもバーストせずD4,D2,D1と狙えるS1D4が有利です。

11残はS1 D5、S3 D4、S5 D3、S7 D2となりますが、やはり、どのシングルでも隣に外すとバースト。S5,S7はトリプル、ダブルでバーストするのでボツ。やはりダブルに入ってもトリプルに入ってもバーストせずD4が残るS3 D4。ボードの下が苦手で上が得意な場合に限りS1D5か。

13残はS1 D6、S3 D5、S5 D4、S7 D6、S9 D2、S11D1。ついにでました、S11の隣にS8なのでS11を狙ってS8に外してもバーストしません。しかし、S11に入っても2残ですし、S8に入っても5残ですから全然嬉しくありません。ここはS5D4でしょう。

15残はS1 D7、S3 D6、S5 D5、S7 D4、S9 D3、S11 D2、S13 D11 です。S9の隣のS12、S11の隣のS8、S13の隣のS4とS6に入ってもバーストしません。S5 D10 S7 D4には惹かれますが、S13どうでしょう。残りが2というのは厳しいですが、両隣に外しても9と7で二本あれば整えてダブルを狙えます。S5、S7を狙って隣に外し、一発でバーストよりも、シングル外す人(自分)にとってはS13が選択肢にあってもよいのではないでしょうか。三本持ちならS13 D1、二本か1本持ちならどうせ1スロー中に修正できないからS7 D4か。

S17 の組み合わせは多くなってきました。S1 D8、S3 D7、S5 D6、S7 D5、S9 D4、S11 D3、S13 D2、S15 D1。

S1 S3 S7 は両隣のシングルでバーストします。S9は隣が12と14でバーストしないばかりかS9に入ればD4が残ります。シングルを外す人(自分)はS1D8に飛び付かず、S9D4を選ぶべきでしょう。しかし1本持ちでS9狙って隣に入るとさらに小さい奇数が残るだけなので三本目はS1とするのもありです。バーストすると何点に戻るかによります。

まとめるとシングル外す人(自分)の場合は

  • 3 S1 D1
  • 5 S1 D2 (1本持ちならS3 D1も)
  • 7 S3 D2
  • 9 S1 D4
  • 11 S3 D4
  • 13 S5 D4
  • 15 S7 D4 (3本持ちならS13 D1も)
  • 17 S9 D4 (1本持ちならS1 D8も)

まあ、ごちゃごちゃ考えましたけど17以下の奇数については17を除いては常識通りに近いと思います。

アレンジのふざけた覚え方 60台
アレンジの呆れた覚え方 70台
アレンジのバカバカしい覚え方80台
アレンジのくだらない覚え方90台
61〜98のアレンジのしょーもない覚え方まとめ

シングル外す人の40以下のアレンジ
シングル外す人の41から60までのアレンジ

カテゴリー: アレンジ

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